カテゴリ:2023年


10月 25日, 2023年
稲刈り体験の終わった田んぼをすぐにトラクターで鋤き、来年の春に向けてレンゲの種を撒いていきました。動力散布機で種を飛ばしていきます。
10月 20日, 2023年
10月20日、常盤小学校の体育館で3年生を対象に万倉なすの授業をしました。写真映像の他、実際にサイズの違うなすを準備し選別するときの規格があることを話しました。子供たちは一生懸命聞いてくれ、後日、感想や学んだことをお手紙にしてくれました。 その日の給食では万倉なすのお味噌汁が出たようです。美味しかったかな?
10月 16日, 2023年
10月16日(月)今日は、春にみんなで田植えをした田んぼ(品種:ヒノヒカリ)で稲刈り体験ををしました。 今年は猛暑続きで雨が少なく水管理が大変でしたが、台風等の被害がなく無事、収穫期を迎えました。...
10月 12日, 2023年
10月1日から稲刈りを始めました。乾燥機でモミの水分を15%程度にしてホッパーに保管。随時、籾摺りを実施していきます。 今年の出来は? 我家では、7月の大洪水以来、真夏の猛暑続きで米の粒張り低下と熱傷害による腹白、乳白、その上、害虫の被害(特にカメムシの発生)が目立ちました。日本農業新聞によると、全国的にも同様の傾向にありました。
8月 26日, 2023年
厚狭高校3年生の女子生徒さん(宇部市船木)2人が昨年秋から、山口県のプロジェクトに応募し、地元のブランド野菜である万倉なすを使ってジャムを開発。さらに、そのジャムを使ってマドレーヌを完成させました。 今年も、万倉なすジャムのマドレーヌを作り、店舗や地域の様々なイベントで販売し好評を得ています。...
8月 17日, 2023年
なすの収穫最盛期。夜明けとともに収穫が始まります。6時半頃になると太陽の日差しが眩しくなり、どんどん気温が上がってきます。 今年は特に猛暑続き。暑すぎて木に成っている状態で一部が焼きナス状態になっていることも。収穫は9時半頃までに終わらせないと傷みの原因になります。
8月 05日, 2023年
山口県宇部統括本部主催による「ちゃぐりん学級」。子供たちとその家族を対象とした農業体験プログラムで年に数回開催されています。今年は初の試みで「万倉なす」の収穫体験を開催。 真夏の日差しの元、我が家の圃場で参加全員が2L、3Lの大きなナスを探して収穫。...
7月 01日, 2023年
JA山口県広報誌7月号の表紙に掲載されました。 ナスの苗を定植して約2週間、写真は5月下旬の様子です。
6月 26日, 2023年
6月26日、今日から万倉なすの共同出荷が始まりました。 会員は3軒と少なくなりましたが、今年も頑張って出荷していきます。出荷先は、宇部市場と徳山市場です。
6月 21日, 2023年
3月25日、今年作付けするナスの圃場、畝をたてて外周に防風対策としてネットを張る為、鋼管パイプの柱を立てていきました。パイプはとても重いので重機を使わないとできません。柱の数が増えてくると何だか建設現場のよう…。

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2024年

4月

25日

れんげが花盛り

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2024年

4月

20日

れんげ田に白鷺

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10月

25日

れんげの種まき

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8月

17日

なすの収穫最盛期

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7月

23日

ヒクイナが来た

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