カテゴリ:2022年


10月 15日, 2022年
10月15日、農業体験で6月にみんなで田植えをした田んぼの稲刈りをコンバインで刈り取りました。 10月5日、93歳の父が亡くなり家の方が慌ただしくなったため、18日に予定していた農業体験は残念ながら、今回は中止とさせていただきました。 家族が1人減り、寂しくなりましたが農繫期は待ったなし。頑張って乗り越えました。
9月 22日, 2022年
9月18~19日にかけて台風14号が上陸。約2週間前の11号台風もかなり警戒されたが、幸いコースがずれて大事に至らなかったが・・・。...
7月 30日, 2022年
7月下旬、我が家の前の畑にビニールハウスを建てることにしました。数日前からパイプ等の資材が運び込まれ、猛暑・酷暑の中、真っ赤に日焼けされた業者さん達が2日間で仕上げました。 電気工事は8月に入ってから行われます。 トラクターでハウスの中を耕し畝を立てて、秋にはほうれん草の種まきや冬に収穫するイチゴの苗を植えていきます。
7月 23日, 2022年
レンゲ米の田んぼにくいなが来た 夏の暑い朝方、遠くから、戸をたたくような音がしました。 ヒクイナのようです。 絶滅危惧種の鳥です。 古くは単に「水鶏」(くひな)と呼ばれ[4]、その独特の鳴き声は古くから「水鶏たたく」と言いならわされてきた(下記参照)。くいなとして、三夏の季語。
6月 19日, 2022年
ナスの苗を植えて1か月が経ち葉も茂ってきました。誘因テープで枝をイボ竹に固定しながら葉や芽を剪定していきます。上の写真は剪定のビフォーアフターです。 ナスの防除も定期的に行います。病気や害虫の被害を未然に防ぐため常日頃から圃場をよく観察、手入れし早めの防除に努めています。防除の際には、農薬と合わせて液体肥料も入れて散布します。
6月 15日, 2022年
毎年恒例の農業体験も5年目を迎え、6月15日に田植えを行いました。梅雨時期で気になるのがお天気。今回は雨の為1日延ばしての実施となりました。 我家のレンゲ米を使っていただいている市内のレストランのスタッフさんや保育園の園児たちが参加し総勢40人で2アールの田んぼにヒノヒカリの苗を植えました。...
6月 03日, 2022年
田植が始まりました。我が家は6条田植え機なので一度に機械に乗せる苗箱が18枚。なので、忙しいのが苗運び。 でも、今年から苗箱は土の代りにパワーマットを使用したので持ち運びが軽くて楽。 根の張りは・・・?大丈夫。これなら機械にセットしても崩れません。こんなに楽なら早くから使えばよかった。
5月 31日, 2022年
田植前の準備として畔の草刈り。毎年、有帆川の堤防の草刈りはハードです。200メール近くの平面と斜面をハンマークラッシャーと草刈り機で刈っていきます。 5月中旬から6月初旬にかけて順次代かき。代かきが終わった田んぼはすぐに除草剤(サキドリ乳剤)をまき1週間おきます。濁った田んぼは泥が沈殿して鏡のような水面に。...
5月 20日, 2022年
4月初旬から露地栽培のイチゴ(約200株)がなり始め、近くの直売所に出荷をしています。 息子が数年前から趣味で始めたイチゴ作り。日中は会社勤めなので朝夕のビニールトンネルの上げ下げ、収穫、パック詰めは必然的に私の仕事。 昨年までは自家消費でしたが、今年からは収益が見込めます。資材費の元が取れるかな・・・。...
5月 13日, 2022年
5月7日にきぬむすめ、14日にヒノヒカリの種まきをしました。 今年から苗箱の培土を「こめパワーマット」に変えてみました。 苗箱にパワーマットを敷き、モミを蒔いて覆土はいつもの培土。 マットにしっかり水を含ませるのがポイント。それでも、苗箱の重さは今までの2/3になり苗床に広げるときも楽になりました。...

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4月

25日

れんげが花盛り

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4月

20日

れんげ田に白鷺

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10月

25日

れんげの種まき

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17日

なすの収穫最盛期

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7月

23日

ヒクイナが来た

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