カテゴリ:米作り


10月 25日, 2023年
稲刈り体験の終わった田んぼをすぐにトラクターで鋤き、来年の春に向けてレンゲの種を撒いていきました。動力散布機で種を飛ばしていきます。
10月 16日, 2023年
10月16日(月)今日は、春にみんなで田植えをした田んぼ(品種:ヒノヒカリ)で稲刈り体験ををしました。 今年は猛暑続きで雨が少なく水管理が大変でしたが、台風等の被害がなく無事、収穫期を迎えました。...
10月 12日, 2023年
10月1日から稲刈りを始めました。乾燥機でモミの水分を15%程度にしてホッパーに保管。随時、籾摺りを実施していきます。 今年の出来は? 我家では、7月の大洪水以来、真夏の猛暑続きで米の粒張り低下と熱傷害による腹白、乳白、その上、害虫の被害(特にカメムシの発生)が目立ちました。日本農業新聞によると、全国的にも同様の傾向にありました。
6月 13日, 2023年
6月13日(火)今日は、毎年恒例の田植え体験の日です。 市内のM保育園の年長さん15人と先生方がバスに乗ってやって来ました。 我家のお米を取引させてもらっているレストランのスタッフさん達も合わせて総勢30人がヒノヒカリの田植えをしました。 今年は、一番大きな田んぼ(23アール)を使って手植えのほかに園児一人ひとりが機械植えにも挑戦しました。...
6月 10日, 2023年
5月8日、きぬむすめのモミの種まきをしました。4月30日にモミを水に浸け発芽直前に引揚げ。よりによって人手のいなくなったゴールデンウイーク明け、主人と私と90歳になる母の3人で行いました。...
10月 15日, 2022年
10月15日、農業体験で6月にみんなで田植えをした田んぼの稲刈りをコンバインで刈り取りました。 10月5日、93歳の父が亡くなり家の方が慌ただしくなったため、18日に予定していた農業体験は残念ながら、今回は中止とさせていただきました。 家族が1人減り、寂しくなりましたが農繫期は待ったなし。頑張って乗り越えました。
9月 22日, 2022年
9月18~19日にかけて台風14号が上陸。約2週間前の11号台風もかなり警戒されたが、幸いコースがずれて大事に至らなかったが・・・。...
7月 23日, 2022年
レンゲ米の田んぼにくいなが来た 夏の暑い朝方、遠くから、戸をたたくような音がしました。 ヒクイナのようです。 絶滅危惧種の鳥です。 古くは単に「水鶏」(くひな)と呼ばれ[4]、その独特の鳴き声は古くから「水鶏たたく」と言いならわされてきた(下記参照)。くいなとして、三夏の季語。
6月 15日, 2022年
毎年恒例の農業体験も5年目を迎え、6月15日に田植えを行いました。梅雨時期で気になるのがお天気。今回は雨の為1日延ばしての実施となりました。 我家のレンゲ米を使っていただいている市内のレストランのスタッフさんや保育園の園児たちが参加し総勢40人で2アールの田んぼにヒノヒカリの苗を植えました。...
6月 03日, 2022年
田植が始まりました。我が家は6条田植え機なので一度に機械に乗せる苗箱が18枚。なので、忙しいのが苗運び。 でも、今年から苗箱は土の代りにパワーマットを使用したので持ち運びが軽くて楽。 根の張りは・・・?大丈夫。これなら機械にセットしても崩れません。こんなに楽なら早くから使えばよかった。

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2024年

4月

25日

れんげが花盛り

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2024年

4月

20日

れんげ田に白鷺

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2023年

10月

25日

れんげの種まき

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2023年

8月

17日

なすの収穫最盛期

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2022年

7月

23日

ヒクイナが来た

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